2020年4月12日 9:14 am

三月に続き新学期早々も引き続き休校の続行。そこへ4/10の愛知独自の緊急事態宣言発令。一体、本年度の学校教育はどうなってしまうのでしょうか。
予想だにしなかった事態が降り掛かり続け、出口が見えませんね。気が滅入っている子供達や保護者様も多いことでしょう。
相手は目に見えない、しぶとく侮れない難敵ですが、家庭学習も長期に及べばやがて疲弊してくるのも目に見えてますし、塾側としましては、ここは知恵を絞ってあらゆるコロナ対策を施し、こんな中でも勉強の場を求める方々には、今まで通り気持ちよく受け入れて力になりたいと、切に願っております。現在塾生たちは、新しく配布した5科目の新学年教材で、数学・理科・英語中心にバリバリ予習に取り組んでいます!質問もよく出て活発に学んでいます。その姿を見ているだけでも実にホッとするものです。

それでもやがて教室に来られない状況に至った場合、或いは通塾を見合わせをご希望の方は、ZOOMを使用した宿題チェックと5科目対応質問受けの授業を、私塾長と副塾長の複チャンネルで予定しています。

 

学習塾の中には生徒同士の肩が触れ合うようなスペースしかない教室や、開放できる窓が一面、または無い教室も多く存在している以上、早晩、緊急事態宣言7都府県以外からも「学習塾で集団感染」なるニュースがいつ発生しても不思議ではないですが、
当塾においては「三つの密」すなわち(①密閉、②密集、③密接)には、ほぼ該当しない教室構造および教室運営をしております。
幸いなことに当塾はコロナ対策を非常にしやすい教室構造です。広さと風通しの良さがあります。まず生徒一人当たりの面積は15名程度に定員設定した場合、畳4~6枚相当以上をゆうゆう確保でき、生徒間距離2メートル以上もしっかり確保できます。
そして通気性の点では、開く窓が東西南北4方角にあり換気扇もあります

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当教室では、まず指導側も生徒も「全員マスク着用必須」は勿論とした上で「三密対策」として順に、
①教室の窓を常に開けっぱなし、換気扇も適宜併用して、常時換気します。
②生徒間距離を必ず平均2m以上開け、同時間帯における定員を設定し、一人当たり4~6畳相当以上確保します。
③指導側も生徒と十分距離を取って、小さめの声量で指導や対話をします。教室内における友人同士の会話は基本禁止します。
塾を開ける以上は最大限の対策を施した上で最大の緊張感を持つべきなのは言うまでもありません。
それに加えて可能な限りの安全を配慮された空間を保つため次の諸対策を神経質に講じます。

・通塾前検温と体調の聞き込みにご協力頂き、咳や熱が少しでもある場合は欠席をお願いします。(後日すべて振替)
・非接触体温計で必要に応じて体温チェックをさせて頂きます。
・塩素系洗剤による机・ドアノブなどの拭き取り、トイレ使用後の手指アルコール消毒などします。
・塾内では目をこすったり、鼻・口の中を触らないことや、鼻水の処理などが適切でない場合は、注意や手洗いの指示などをさせて頂きます。手洗いの仕方も指導します。
・マスクは必須ですが、咳やくしゃみの出る場合は更にそのタイミングで、タオルまたは衣服二の腕辺りで押さえることをルール化します。また咳が出た場合、様子の聞き取りを行い、状況によってはご帰宅頂きます。
・塾長副塾長共に自ら厳しい行動規制を掛け続けており、感染リスクは極めて小さい生活を送っております。家では家族とも基本2メートル離れて過ごしています。
・僭越ながら塾生のご家庭には次のようなお願いをしております→→家庭内のお子様への感染も十二分にお気をつけ下さい。塾から帰ったら徹底的な手洗いを忘れずに行わせて下さい。水は少量ずつ出し、泡を流すのではなくこすって皮脂により泡を無くしてゆくのがコツです。保護者様は職場や通勤途上、買い物など、感染危険域へ外出する方がひとりでもいらっしゃる以上、家庭内感染の危険があります。家族間もなるべく距離を取り、食器やタオルの共用をさける、咳くしゃみは必ずタオルを宛てる、などしてお子様への感染を防いで下さい。お子様を、どこの誰か判らないオトナが複数集まる場所へ極力連れて行かないで下さい。

もちろんこれらにより「コロナ対策は絶対大丈夫だ」とは言い切れませんが、100%の安全安心はコロナ時でなくとも存在しません。それらをかんがみ、トータルで考えても当塾はかなり安心していただけるのではないかと思いますが、絶対とは言えない以上、「安心してお越し下さい!」とは言い切れないもどかしさはありますが、ほぼ信頼してお越し下さる方々のために教室は常に開けておきます!外出自粛となってもドアtoドアで車で送迎ならば、尚のこと危険度は低いはずです。オトナや若者が好き勝手に三密場所に行って群れて遊び、飲み食べ歩く外出とはわけが違います。これらの人々こそが今の惨状の元を作っていたのです。「不要・不急の外出は自粛」などと言いますが、学校から学習機会と共に、毎日が新鮮な刺激を受ける中で友人関係や社会性を構築していく、輝かしい4月の春を奪われた子供たち(特に新小1・新中1・新高1などの新入学生)が、危険性を精一杯薄めた環境下ならば、せめて「学ぶこと」自体は、不急ではなくとも断じて不要ではないはずです。期待と不安の新しい学校生活も未だ経験すらできず、外出禁止で家庭学習をやっていなさい・・・、察するに余りあります。そんな家庭学習が実りのあるものになるとは思えません。

勉強は「学校で・家庭で・塾で”やらざるを得ない”環境があって、初めて成り立つ」という生徒が多数だと思います。特に休校中の家庭においては、もしご両親が仕事に出かけてしまうと、時間を決めて自己を律しつつ「実りある勉強」をすることは、多くの生徒には難しいものです。しかし指示されチェックされさえすればキチンとやれる生徒は少なくありません。
通信教材や映像教材、授業配信など在宅学習の手段も色々ありますが、こうした在宅学習は時代が変わりモノが変わったにせよ、余程のモチベィションを持てる生徒でない限りやがて機能しにくくなって行くのは、いつの時代でも常であり、当塾でも毎年一定数の生徒たちがこれらに行き詰まって塾の門をたたくわけです。
『★人による直なる影響力を与え続けることで』『★頑張る仲間たちを共とすることで』はじめて実りある勉強が実践できるものです。
在宅学習で成就できるならば、われわれ学習塾の存在意義など、とっくに薄れていたことでしょう。
いつ終息するかわからないこのコロナ禍、教室運営側スタッフは、体力・免疫力を保持しつつ、乗り越える日を手を拱くことなく打つ手を打って、学校に普通に通っている場合と変わらない状況を作って参りたいと思っております。当校では最悪、外出自粛要請や学習塾休業要請が出された場合は別として、既存塾生や新規でいらっしゃる生徒さんに対し、最大限力になれるよう、精一杯考え、努力して参りたいと思っております。

来春の受験はこの災禍期間の過ごし方の優劣に関わらず、おそらく同じようにやってくることでしょう。
学校休校やそれによる各科進度の遅れや不理解をどのように上手く乗り切り克服するか、つまり今をどう過ごすかにかかっています。コロナにかまけてダラダラしていては、平常時以上に大きな差となってゆきます。
当西春校では、三月の学校休校以来生徒たちに「午前中の3時間は必ず勉強にあてること!午前中は要(かなめ)の時間帯だ。ここをだらけさせたらやがて生活は崩壊する。」と強くメッセージを送り続けました。
そして当塾の大半の生徒は三月に習ったであろう単元を三月中にマスターし、いつテストがあっても困らない状態に強力に指導してきました。目下は直近の復習を踏まえた上で、学校で四月に習うであろう所の予習を強力に推し進めているところです。

今まで通り勉強の場として機能してゆきたい、そして心も疲弊しつつある子供たちに、こんな状況下でも元気を与えられるような楽しく勉強できる場として、各生徒やるべきことを遅れを取らせることなく前に進めてあげたい、背中を押してあげたい、そんな想いを強くしております。

当校塾長 植田 (突貫で書きましたので、のちほど手直しします)

中国のコロナ隠ぺいからWHO事務局長の中国と結託・忖度し続けた結果の、初動時ミスリード発信に始まり、
政府の一時の経済を優先させた特措法見送りなど数々の失策、
その間も中国からの旅行者が次々と名古屋へもなだれ込んでいましたね。
専門家会議で感染症のブレーンを集めたが、それに対する社会施策はほぼ議論されず、場当たり的に3月を学校休校にし子供達を閉込めながらも、若者やオトナの行動は野放し同然の本末転倒ぶりや、付帯経費の方がはるかに高くつくマスク二枚配布などなど、どれを取っても呆れるばかりです。
素性の判らない敵には、最大限の慎重さで対処するのが当たり前ではありませんか。私は1月中に封鎖だろ!と、連日やり場なく叫び続け、無駄と知りつつ政府に何度も意見を投稿しておりました。むなしい昨今の結末です。

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