★公立高校合格速報 !(H31.3.19)
・西 春 高 校 に 4 名 !
(天神中から3名・西春中から1名)
・一宮南高校 3 名
・新川高校 1 名
・西陵高校 1 名
・尾北高校 3 名
・山田高校 2 名
・市工芸高校 1 名
※今年は第一志望校で西春より上の高校や、江南、松蔭、名西などを受験した生徒はいません。全般に非常に控えめ受験です。一宮南や尾北、市工芸合格の生徒の中には自己採点85点や82点、80点や77点など、当日点では西春高校も届くような生徒がいました。また西春合格の生徒の中には自己採点94点や90点近くなど、一宮・向陽高校レベルにも届いていた生徒がいました。当塾の直前12回にも及ぶ入試対策模試、そして過去問演習を市販の5年分に留まらず、当塾貸出しにより8年10年、生徒によっては13年分の過去問演習を積み上げた生徒もおり、どこの塾よりも誰よりも頑張ってもらった結果、余裕が生まれた生徒も多かったのでは、と思います。
なお、多分合格できるのではないか、と思われた生徒1名が残念にも第二志望に回りました。
また、志望強度が公立と同等の私立高校をキープしての、やや挑戦高受験で健闘するも惜しい例が1つありました。
☆前哨戦はまずまず!私立高校入試結果!(H31.2.12)
・清林館(国際)全免特待(5科目オール5)推薦 1名
・名城大付属(特進) 3名 (進学) 1名 (総合) 2名 計6名!
(※名城のスライドはいません、東海・滝の受験者はいません)
・大成(ラト特待) 2名 (ラト) 4名 (プラ) 5名 計11名
・啓成(サミ特待) 1名 (進学) 1名 計2名
・高蔵 2名 ・桜花 1名 ・市邨(推薦) 1名 ・至学館 1名 ・大同 2名
・みずほ 1名 ・啓明(推薦) 1名 ・東海大諏訪(推薦) 1名
★西春校のみの累積(S63春~H31春)高校入試実績
(※データが一部欠落の年度あり。下方※印ご参照下さい)
当西春校では、「控えめ受験」が非常に多いのが特徴です。当校が上位の挑戦受験を煽ることをしないから、という理由に加え、成績の良い生徒が「塾で挑戦受験を煽られたくない」と、集団塾を避けて当塾に来る例も間々あるからです。
学年1位でも西春高校受験が非常に多く、更に学年1位で江南・小牧南もいました。当校にとっては、「塾の実績」という点では一宮・明和・向陽・滝などを受けて欲しいのは山々ですし(笑)、過去の西春高校合格者の少なくとも3分の1はそれらに受かっていたことでしょう。しかし西春高校で過ごすよりも、通学時間と定期代を余分にかけて、三年後によい結果が齎すことができるか、そこが問題です。メリットデメリット天秤にかけ、よく考えて判断してもらっています。
【トップ校・準トップ校】一宮+明和+向陽+千種+瑞陵=21名
【難関私立高】東海+滝+(淑徳)=9名
【地元の雄】西春高校94名 【高専】豊田高専6名
【名古屋上位校】桜台+松蔭+昭和+名南+名西=30名
【上位進学校】江南+五条+興道=41名
【私立上位校】名城+名古屋+中京+椙山+名電+(金城)=158名
【中堅進学校】新川+小牧南+一宮南+丹羽=110名
尾北+名北+西陵+岩倉(+総合)+山田+小牧=108名
愛商+CA=14名
大成+啓成+清林館+桜花+名女=310名
犬山+一宮商+古知野=39名
その他通学圏内殆どの高校に合格しています。
※S63からの集計のため、昔は難易度が今より低かった高校もありますが(西春・江南・名城・名古屋・中京・名電・西陵など)、全て含んでいます。(逆に昔のほうが難易度が高かった高校もあります。)
▲平成初期数年間における調査不十分(合否調査やその蓄積が徹底しておらず歯抜け状態)箇所を、入塾者名簿を元に
電話調査・インターネットによる追跡などを行い、その後新たに判明した分を加えてあります。しかしまだ欠落部分は
残っておりますが、トップ高・上位高ほど、ほぼ実数に近づけています。
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