2019年3月17日 10:21 am

 

H31年春3/17現在

・早稲田大学 人間科学部(情報)  

                                                  (当校は地理のみ指導、他塾ナシ センターのみで合格、得点率92%)

・大阪薬科大学 薬学部◎

・名城大学 薬学部◎  (◎は同一生徒) 

・関西学院大学 理工学部 生命医学科

・名古屋外国語大学  世界教養学部

・岐阜医療科学大学 保健科学学部

・長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部

   その他

※当校は大学合格に「実績」という言葉は使いません。これらの合格はまず第一に、西尾張地区進学高校の先生方の私立進学校にも匹敵する並々ならぬご尽力、それと生徒たちの努力によるところ、このふたつが大半であり、塾はほんの補助をさせていただいたに過ぎないからです。しかし補助と言っても日々溜まる疑問点をひとつひとつ解決して、次のステップに進んでもらうためには、指導学力のある講師による指導は必須であり、その点では当校は基本、名古屋大学またはそれ以上のレベルを揃え、解決のお役に立てる率を高める努力はしております。「塾があったからこそ合格できた」などと、我々が思う以上に「塾での成果」として喜んで頂いた例も多数あります。あと青春謳歌系高校の生徒には、当塾が教科指導に加え勉強時間管理に腐心し、かなりの貢献をさせて頂いたと自負できる例もあります。高校生と言えど勉強したくない・のんびりしたい・遊びたい、そうした生徒たちは多く、しかしやらなくてはいけない、という裏面の気持ちを塾が力強く後押しできれば、と考えています。なお成功例で共通に言えることは、高校一年からも引き続き塾に通い続ける生徒が多いということです。継続はまさに力なり、高3になってから、では生徒によっては追いつくに困難な状態に陥ってしまっています。高校入学時から三年後を常に見据えて周りを越える努力をし続けることが、一番の成功のカギと言えます。集団塾で既設のレールの上を走ってきただけ、の生徒や、高校入試を中~下位で合格したと思われる生徒(特に内申点で何とか救われた生徒)は非常に行き詰まり易いので尚更です。

数名の方々から合格大学の状況を訊かれましたので、不完全ながら残る資料からと、記憶の限りを含めまずは大学名のみをざっと列記してみます。後日補遺・追加してゆきますが資料の欠落年度があり、時間を費やしても確実なデータには至りませんが、大まかにでも当塾の高校生部門のようすを知っていただければ幸いです。下記、まず主要大学はほぼ挙げられたと思います。

S63~H30 過去の塾生の合格校

名古屋大・慶応大・早稲田大・明治大・東京理科大・名古屋工業大・名古屋市立大・愛知教育大・愛知県立大・静岡大・岐阜大・三重大・信州大・富山大・滋賀大・滋賀県立大・南山大・名城大・愛知大・中京大・愛知医科大(看護)・藤田保健衛生大(看護)・同志社大・立命館大・関西大・近畿大・広島市立大・   後日随時追加します

Categorised in:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください