2026年2月5日 2:10 pm

◎今回495点が出ました!(もちろん一位!)

◎その他、努力の成果も複数出ました!

 

冬休みの課題に対して、課題テストを実施する中学と実施しない中学があります。市内6中学では2校だけの実施です。
テストがあるかないかで、課題への向き合い方が大きく変わる――これは毎年、生徒たちを見ていて感じることです。
課題テストがあると、「とりあえず終わらせる」ではなく、「理解しておこう」「覚えておこう」という意識が自然に生まれます。目標が明確になることで学習に区切りがつき次へのステップとなり、結果として勉強のメリハリがつきやすくなります。もちろんテストがすべてではありません。ただ、学習内容を一度整理し、自分の理解度を確認する機会があることで、冬休みの学習が“やりっぱなし”になりにくくなり、結果、学習効果を高める一つのきっかけになることも事実です。

加えて、課題テストについて、もう一点感じることがあります。
最近は採点を外部業者に委ねるケースが増え、見やすく整った帳票が返ってくるようになりました。これは一つの利点だと思います。
一方で、かつては先生方が採点し、素早く返却されていたものが、現在は返却までに半月~1カ月近く時間を要するようになりました。テストから時間が空いてしまうと、生徒自身が「どこが出来て、どこが出来なかったのか」を実感として振り返る機会が薄れ、結果の数値を眺めるだけになってしまいがちです。
テスト本来の意義は、点数の良し悪しを評価すること以上に、「できた」「できなかった」をすぐに確認し、次の学習につなげられる点にあります。中学校内にはAIを活用した自動採点システムも整ってきているようですので、出来を細かく分析する帳票よりも、まずはスピードを重視した形で早めに返却されるだけでも、学習効果は大きく変わるのではないかと感じています。

当塾では平均点と比較しての出来不出来を捉え、今一つだった生徒に対しては反省点を共有した上で、次のテストに向けて何をどうすべきか、有効な対策を講じるようにしております。しかし半月後1か月後となると、当塾時すでに学年末テストモードに突入しており、”今さら感”も出て振り返りがややぼやけてしまうのは残念なところです。

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