皆さんの目指される県内トップの高校である旭丘高校・明和高校・菊里高校・向陽高校・東海高校・滝高校には各中学校のトップ生が集まります。
 
今まで上位にいた生徒たちが集まってその中で順位が出ます。
 
その高校を選んだのはなぜでしょうか。
高校受験のその先にある大学受験に有利な高校だからではないですか?
 
東大や京大、名大に行きたいならその高校からでないと可能性が少なくなるのではないですか?
 
難関大に合格する生徒のほとんどは高校入学当初から勉強をし続けます。
逆転合格!は聞こえがよく派手ですが、ほとんどありません。
コツコツと積み上げていった生徒が合格するのです。
 
ですから、入学後の油断しがちなこの時期に学校の課題と予習を完璧にしてしまうことで、一歩リードした状態でスタートしましょう。
 
何もしないまま入学する自分と、高校内容を先取りして余裕をもって高校の授業に臨む自分を想像してみてください。
 
コンプリートパスは高校で上位を目指す皆さんのために、 英語・数学の学習内容の先取りを行う『高校進学準備講座』を開講いたします。
 
1. 授業の受け方、ノートの取り方など、学習方法を高校レベルへ

高校受験においては、学校や塾の授業は一度聞けばわかるもの、であったかと思います。
 
しかし、高校の授業はそうはいきません。内容が難しくなるうえに、授業スピードも速く、予習をしていかなければ内容の理解が難しいのが、高校の、トップ高の授業です。
 
では、効率的な予習の仕方は?ノートの取り方は?
 
多くのトップ高の生徒を指導してきたコンプリートパスの進学準備講座ではその指導もしていきます。
 
2. 空白の50日(受験終了から高校最初の定期試験まで)を作らない

高校受験が終わり、いきなり勉強を全部やめてしまうと、今度は勉強を始めるのがとても大変です。
4月から学校が始まるじゃないか、と思われるかもしれませんが、4月はイベントがたくさん。
 
レクリエーションがあったりクラス委員を決めたり…。すぐに授業が始まるわけではないのです。
 
結果、定期試験前にかなりのスピードで授業が進みます。
 
中学の時みたいに「テスト前にまとめてやればいいや」で済む量ではないため、計画的に進める必要があります。
 
コンプリートパスで英語数学の先取り授業をうけることで学校内容の先取りが出来、定期試験の勉強にも余裕が持てます。
 
3. 高校受験が終了したら次は大学受験

高校受験が終わったばかりなのに、すぐに塾通いなんて…。
よく言われます。
 
高校受験で随分頑張ったから…。しばらくは自分のペースで…。
 
「でも、それが間違いだった。」
 
そうおっしゃられる保護者の方々のなんと多いこと!

 
放っておいたらほとんどの生徒は勉強しなくなります。
 
物事は最初が肝心、とよくいいますが、大学受験においてもあてはまります。
高校三年生で上位にいる生徒は最初から上位にいます。
 
特に旭丘高校・明和高校・東海高校・滝高校ではものすごいスピードで授業は進みます。
最初から勉強習慣がついていないとすぐに手遅れになります。
 
そうならないためにも1日2~3時間の勉強時間を確保することが大切です。
そうすれば学校の勉強も、受験へ向けた勉強もOK。
 
だからコンプリートパスは高校受験を終えた生徒さんたちに、こんな講座を用意しています。
 

 高校進学準備講座



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